Right Rise(ライトライズ)の検証、評価、レビュー

公開日:  最終更新日:2017/04/24

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今回は最近流行っているRight Rise(ライトライズ)についてのレビュー記事を書こうと思います。

Right Rise(ライトライズ)とは

高配当のHYIP(ハイプ)案件です。

ライトライズは、投資家から株を買ってもらい、スピード違反者を取り締まるための設備を購入&設置し、罰金の40%を貰っているそうです。配当として投資額の1~3%を毎日吐き出します。

イギリス政府公認と記載されていますが、それを立証する証拠はありません。

Alexaで見たライトライズ

alexarightrise

相変わらず日本のアクセスが1位です。

さて、肝心のイギリスのアクセスがありませんね。政府公認だったらもっと自国で盛り上がっても良いはずですけどね。

ライトライズの代表者

サイトには代表者の情報は載っていませんが、登記簿を見るとRonald Allisonという人物が確認できます。

ronaldallison

この人物の情報は残念ながら確認することはできませんでした。何か情報をお持ちの方がいらっしゃれば教えていただけたら嬉しいです。

ライトライズの投資額と収益

rightriseinvest

サイト上に投資額と収益が載っています。投資額8229,520ドルに対して収益は6076,855ドル。

最終的に罰金の収益額が投資額を遥かに上回ってくれないと崩壊しますね。

というかイギリスの通貨はポンドじゃないんですかね。あえてドル建て表示にする理由はあるのでしょうか。

ライトライズの紹介報酬

rightrisecommission

ユニレベル6段ですね。皆(?)と代表者の二つのランクがあり、一定条件を満たすと代表者になることができるようです。

見てみると1段目にして投資額の10%を配当しています。代表者になると25%です。全て合わせると投資額の20%と35%です。100万円投資したら20~35万円は配当に回るということになりますね。

毎日1~3%の高配当に加えてこのような紹介コミッション、尚更ポンジスキームを疑います。

なぜこんなにも高配当なのか

もしこれが真っ当なビジネスであれば、もう少し配当を抑えて慎重に経営するはずなんですよね。

仮に毎日投資額の1%を受け取るとなると、1人が100万円投資したとすると年間で365万円を配当することになります。

仮にカメラが100万円だとします。まずカメラ1台で1年で365万円以上の利益を生み出せなければ赤字ということになります。しかし紹介コミッションの吐き出しや運営費もあるため、最低でも500万円は生み出せなければ厳しいでしょう。

ライトライズはスピード違反の罰金の40%を貰っているらしいので、年間で500万円受け取るためには単純計算で年間で1250万円の罰金の徴収が必要です。

まとめると、もしこれが本当に回るビジネスであれば、100万円の投資に対して年間で1250万円の罰金の徴収が得られるビジネスだということになります。ボロ儲けですね。

…そんなわけあるかーい。とてもじゃないけど現実的ではありませんよ。

まとめ

私の見立てだとほぼ間違いなくポンジスキームであり、新規参加者の勢いが弱まれば配当が停止します。

しかしハイプ案件にしては作りがしっかりしていますね。高配当や芸能人などの広告塔に惑わされないようにしてください。

そもそもハイプは99%が詐欺やポンジスキームなので気をつけてください。

コメント

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  1. ハンナ より:

    自称イギリスのライトライズ英語表記のホームページですが、ネイティヴスピーカーが作ったホームページとは思えません。アクセスもやはり英語圏の人はいませんね。

    • ごうち@管理人 より:

      一応ハイプやってる英語圏の人でレビューしてる人はいました。しかしこれ系は日本人が異常なくらい投資するので危ないですね(´・ω・`)
      一度飛ばれて大損すればいいのにって思ってます。

  2. akemi より:

    理解しました。まさに
    そんなわけあるか〜い
    ですね。間違い無くすぐに飛びますね。
    このブログにたどり着いて良かったです。
    今後も色々教えてください。よろしくお願い致しますm(_ _)m

  3. のじりん より:

    初めまして!管理人さんは実際にライトライズには投資されてないですか?
    私は少額投資していて毎日安定して配当がありますが、あとどれくらいもつか心配です^^;

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