Sener(セナー)は、Eagle Gates Group(イーグルゲイツグループ)という既に崩壊したポンジスキームを再起動したものであることがわかりました。

その証拠に、セナー(sntrader.com)とイーグルゲイツグループ(eaglegates.com)のサイトの作りが非常に似たものになっておりますし、セナーのサイトのソースコードを見ると、Eaglegatesの文字が残っています。

これは間違いないと言えます。

Eagle Gates Group(イーグルゲイツグループ)とは


去年立ち上がったポンジスキーム詐欺で、今年の2月頃に崩壊した模様です。

代表者は「Eddy McClough」という人物(おそらく偽名)で、なんとCNNのインタビューを装った動画をYouTubeに投稿しています。

当然のことながらこんなものは捏造であり、オンエアはされていません。

この詐欺グループはかなり手の込んだ仕掛けを打ってお金を騙し取ろうとしていることが見て取れます。

スキームはタイなどで多く広まったようです。

Sener(セナー)には注意を

イーグルゲイツグループからの経緯を辿ると、この組織は真性の詐欺グループであることがわかります。

過去のスキームが崩壊し、今度はセナーとして再起動して仕掛けてきています。

これは5月27日時点でのAlexaの表示です。徐々にアクセスが横ばいに近づいていることから、ポンジスキームの崩壊が近付いている可能性があります。

アクセスランキングは相変わらず日本が80.3%と上位となっています。

こちらは4月初め時点でのアクセスランキングです。5月末になり、両国ともアクセスが減少していることがわかります。特にインドでは顕著です。

この案件に関しては日本でそれなりに広まってしまっているので、スキームが崩壊した時の被害額はそれなりに出ると思われます。

詐欺を広めているメディアは許すべきではありませんし、この記事を読んでいる方は周りの方への注意喚起をお願いします。

少しでも詐欺の被害が減ることを切実に願います。