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今回はコメントにて要望があったキャッシュギフティング系ポンジスキーム「Asiabits(アジアビッツ)」についてのレビュー記事を書きたいと思います。

Asiabits(アジアビッツ)とは

ビットリージョンとほぼ同じような仕組みです。コミュニティ内で互いに寄付し合う仕組みをキャッシュギフティング系のポンジスキームと呼びますが、アジアビッツも同様のものになります。

0.2BTC~20BTCの間で寄付することができます。GH(寄付要請)は17日以降に可能で、最長で45日です。

1~17日までが1.15%/日、それ以降45日までが1.2%/日の利回りが付きます。

PH(寄付)を行うためにはトークンを購入する必要があり、これが運営の利益になります。

GH後24時間以内にPHを行わないとアカウントがロックされるようです。

アジアビッツの紹介コミッション

直紹介ボーナスとバイナリーボーナスの2つがあります。

直紹介ボーナスは、直紹介をした人がPH(寄付)した額の10%がコミッションとして支払われます。

バイナリーボーナスは、2系列伸ばしたうちの少ない方の系列の何%かが支払われます。

%額は、両系列がPHした分の総額によって変動します。両系列共に最低3BTC以上達成で2%、両系列共に220BTC以上で8%まで増えます。

Alexaで見たアジアビッツ

asiabitsgraph

すごい伸びのスピードです。当然ながらこの伸びをずっと維持することはできないので要注意です。

asiabitsranking

Alexaを見る限り、アジアビッツはほぼ日本でしか流行っていないといえます。相変わらず日本人の情弱っぷりが垣間見れますね…。ビットリージョン同様、ポンジスキームの破綻時には多数の日本人の被害者を生むので極めて危険な状態にあるといえます。

アジアビッツの運営者について

アジアビッツの運営者は非公開になっています。

トークンの購入が運営の収益になるため、サイトが急に飛ぶというリスクは少ないとは思います。しかし運営者はこのポンジスキームを長く続ける気はなく、破綻した時にまた類似した新しいものを作って儲けるだけです。だからこそ名前を非公開にしています。

キャッシュギフティング系のポンジスキームでは、一番儲けるのは運営であり、その次に一握りの勝ち逃げした人、その下に無数の被害者が出ます。これ系のサービスは崩れてはまた新しく形を変え、歴史は繰り返されていくことでしょう…。

カモにならないように

ブログでは一貫して主張していますが、超高利回りのハイプ(ポンジスキーム)案件は損失を被る可能性が極めて高いため、投資しないようにしてください。

誰もが自分だけは勝ち逃げできる思って投資します。しかしこの心理こそ運営や仕掛け人の思う壺なのです。頭を冷やしてよく考えるようにしてください。

オマハの賢人ウォーレン・バフェットは言いました。「ポーカーをやり始めて20分たっても、まだ誰がカモかわからない人は、自分がカモなのだ」と。注意してください。