u-mindlogo

今回は最近流行りだしているU-mind Space(ユーマインドスペース)のレビュー記事を書こうと思います。

U-mind Space(ユーマインドスペース)とは?

箇条書きにすると以下の通りです。

  • MLMを搭載したショッピングモールサイト
  • 人工知能がおすすめの商品をリストアップしてくれる
  • モバイルアプリもできる
  • 支払いはビットコインのみ

ビジネス自体はそんなに難しいものではなさそうですね。

入会に関しては、5つのプランがあります。

  • Super U-mind…最初の2000アカウントのみ登録可、初期費用2000ドル。1年後に株を買う権利がある。
  • U-mind…次の8000アカウントが登録可能、初期費用2000ドル。同じく1年後に株を買う権利がある。
  • GeniSys…100ドルの月会費がかかる。SkyNetで利用できるサービスに加え、無料で商品をショッピングモールにアップロードできる。
  • SkyNet…10ドルの月会費がかかる。PV商品の購入に応じたMLMの報酬が受けられる。
  • Hal…無料。商品の購入が可能。モバイルアプリを使える。

必ずどれかのプランで入る必要があります。

ユーマインドスペースの報酬プラン

左右の2グループを伸ばしていくバイナリープランが採用されています。1PV=1ドル=1ポイントです。

  • アバターボーナス
  • バイナリーロールアップボーナス
  • スポンサリングボーナス
  • ユーマインドインセンティブ
  • ユーマインドプールボーナス

アバターボーナス

条件を満たすとポジションが分裂して、空いているところに自動的に付きます。2種類のパターンがあります。

  1. 2人が左側についていた場合、アバターが作成され、自動的に右側の空いているところに付きます。左側の二人の平均PVが右側のポジションのPVになります。
  2. 一日の集計で、少ない方のグループの20%が100PVを越えた場合、100PVのアバターが作成され、自動的に少ない方の空いているところに付きます。

バイナリーロールアップボーナス

U-mindは10段まで、GeniSysとSkyNetは7段まで、PV数の1%が受け取れます。

こちらはバイナリーツリーで見た段数のようです。

スポンサリングボーナス

U-mindは10段まで、GeniSysとSkyNetは7段まで、PV数の1%が受け取れます。

こちらはユニレベルで見た段数のようです。

ユーマインドインセンティブ

U-mind以上の会員が受け取れるボーナスです。ユニレベルで4段まで取れます。

  • 1段目…PV数の10%
  • 2段目…PV数の5%
  • 3段目…PV数の3%
  • 4段目…PV数の2%

ユーマインドプールボーナス

1ヶ月の売上の5%が分配されます。

  • U-mind…売上の1%がU-mind会員以上に均等に分配されます。
  • Count U-Mind(100人のU-mindがダウンにいる場合)…売上の2%がCound U-Mind以上に均等分配されます。
  • Duke U-Mind(1000人のU-mindがダウンにいる場合)…売上の2%がDuke U-Mindに均等分配されます。

Duke U-Mindの場合、売上の5%を貰うことができるようです。

ユーマインドについて気になる点

ユーマインドにはいくつかの気になる点があります。

  • 所在地がレンタルオフィス
  • ドメイン情報にKevin Leeという名前
  • SSL未適用
  • ソースコードに韓国語
  • ほぼ日本でしか流行っていない

所在地がレンタルオフィス

サイト内に記載されている住所を調べると、アメリカのレンタルオフィスサービスが出てきます。

会社としての信用性はいまいちといったところです。

ドメイン情報にKevin Leeという名前

この手の案件にしては珍しい事に、ドメイン情報が公開されています。

u-mind.space、u-mind.club共に、登録者にKevin Leeという名前が載っていました。また、メールアドレスも公開されており、ググってみるとこの人物が他に取得したとされるドメインが載っていました。

kevinlee

すべてのサイトにアクセスしていましたが、死んでいました。

また、韓国語のサイトが出てくることから、この人物は韓国人であることが極めて高いです。

このメールアドレスで留学のホストファミリーのような事をやっており、ブログにて顔写真のようなものもありました。

SSL未適用

u-mindssl

個人情報を入力するページなのにSSLに対応させていないのはさすがに作りが雑です。

ソースコードに韓国語

u-mind.club/js/function.js

u-mindkorean

このように沢山あります。

u-mind.spaceトップページ内

u-mindkorean2

ドメイン情報を照らし合わせると、運営者は韓国人でほぼ間違いありません。

ほぼ日本でしか流行っていない

Alexaの情報を見てみると、ほぼ日本からのアクセスしかありません。

u-mindalea

アメリカに住む韓国人運営の案件がどうして日本で流行るのでしょうか。全くもって事情が見えてきません。

ユーマインドスペース総評

個人的に疑問が沢山沸く案件です。

Kevin Leeという人物がこの案件にどう関わってくるのか、なぜアメリカでも韓国でもなく日本でしか流行っていないのか、誰が最初に流行らせたのか。

サイトはSSLにも対応しておりませんし、会社もレンタルオフィスなことを考えると、会社としての信用性には欠けます。

人工知能やモバイルアプリなどの件もいまいち信用できません。手を出すのは危険かなと思います。

くれぐれもご注意ください。